萬千花蕊慈母悲哀真的是神作
City pop或迷幻
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REICO - OFF LIMITS (Invitation, 1985)
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https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_nq9E1ZFVapCO9OC8DNSj3Y4H9bwEfE5yMREICOは、堀口和男と田口俊をメンバーとする、日本のデュオグループ。アルファからデビューし、Invitationに移籍、1980年代初頭にシングル数枚、アルバム2枚を発表するも解散。田口はその後作詞家として活躍。
OFF LIMITSは、REICO、ビクター・インビテーション移籍第1弾アルバム。佐橋佳幸、高水健司、Hi-Fi SET、杉 真理、麗美等が参加。 -
迷幻,超矇超讚
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JIVE - FIRST LETTER (Invitation, 1984)
伊藤銀次プロデュース&アレンジによる男性4人組コーラス・グループJIVEのファースト・アルバム。洗練されたコーラスワークによる珠玉のポップス作品集。杉真理、竹内まりや、松尾清憲、岸正之らが楽曲提供。
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Plastic love, flyday Chinatown
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黒住憲五 - Boxing Day (+1) (Invitation, 1985)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLU4SPutzaBxWYYQlrFmxQv4TUkTFSiLVb
シティポップとして近年再評価が著しい黒住憲五がビクターに残したアルバムが復刻。Light Mellow人気曲「震えて眠れ」やボーナス・トラックとしてシングル「限りなくテンダー」収録。生田朗、清水靖晃ら参加(1985年作品)
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渕上祥人 - A G U A (Invitation, 1991)
ビクターInvitation/ROUXレーベルからデビューしたラテン、ブラジリアンAORとして再評価も著しい渕上祥人のファースト・アルバム。佐藤博参加。 -
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lKa8Au39av7PSRsQrcWuHpQDldB_AiuyU
「すてきなジェラシー」1曲を除き、全編 作詞川村真澄、作曲林哲司、編曲船山基紀による林哲司プロデュースによるコンセプト・アルバム。シングル「信じかたを教えて 」「サヨナラは私のために 」「思い出をきれいにしないで 」”恋愛3部作”収録。
KAN、REIMY、村松 邦男、小西 康陽、大江 千里、崎谷 健次郎、井上 ヨシマサらメロディー・メーカーが楽曲提供し、アレンジ:西脇 辰弥、新川 博、村松 邦男、小西 康陽、武部 聡志らが参加したシティポップ・アルバム。人気曲「Praivate fileは開けたままで」収録。 -
萬田久子 - 夏の別れ~映画「夏の別れ」より~ (Invitation, 1981)
全曲DEW(倉田信雄、安川ひろし)アレンジによる萬田久子がビクターに残した唯一のアルバム。DJ NOTOYAがセレクトして話題になった「恋するつもりになれば…」収録。(1981年作品)
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DEW - DEW 1st (Invitation, 1980)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_ntzpKgQjIH7376Mu5mesKI9gRzWBtEfNo
アレンジャー、スタジオ・ミュージシャンの安川ひろし(g)と倉田信雄(key)とのデュオ唯一のアルバム復刻。ブラジル、ラテン音楽のエッセンスのアレンジの才が随所で垣間見れるシティポップの名盤。
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田中好子 - 好子 (Invitation, 1984)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_l4AvLtCSVy7aX2bEg91qViwJEEBtC_y7g
1984年に発売された10篇のラブ・ソングを収めた元キャンディーズ、スーちゃん唯一のソロ・アルバム。来生えつこ、来生たかお、丸山圭子、梅垣達志等の作家陣によるシティポップス作品。
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遠藤京子 - 夢見るスター (1985)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mgHvSIkXAtl5TQ3fy8kLeJReAwtVJK3Dw
シンガー・ソングライター遠藤京子のサード・アルバム。「輝きたいの」や人気のフロア・チューン「銀色の夏」収録のCITY POP名盤。
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障子久美 - Motion & Moment (Invitation, 1990)
松任谷正隆がスーパーヴァイザーを務めたシンガーソングライター、障子久美の2ndアルバム。 シーウィンドのジェリー・ヘイが起用されたR&B~シティポップ傑作! 珠玉のシティポップ・ナンバー「TRUTH」、和物ブギー「わかっているわ」等の曲を収録したシティポップ名盤。
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秋本奈緒美 - POISON 21 (Invitation, 1984)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kwkBEWarXf8KwInYonS5MuffvlZDwbv8Q
笹路正徳、土方隆行、村松健、鳥山雄司、佐藤 博らが参加した1984年作CITY POP作品。モダン・ブギー「THE WAY YOU LOVE ME」、佐藤 博によるエレクトロ・ディスコ「TELEPATHY」、海外での人気が高い「TRICKY」など収録。
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冰球樂團 姜根 telex telexs
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<CITY POP Selections> by UNIVERSAL MUSIC
A reissue project by USM Japan/Universal Music Japan
This project is mainly including these label:
*Polydor K.K./Polygram K.K.
*Philips Japan
*Kitty Records
*Taurus Records
*Toshiba Musical Industries/Toshiba EMIUPCY-90068 大橋純子 - MAGICAL 大橋純子の世界Ⅲ (Philips, 1984) *初CD化
1984年アナログ2枚組でリリースされた大橋純子『MAGICAL 大橋純子の世界III』を初のCD化!
★1984年7月発売の3枚目のベスト・アルバムを初のCD化。
もんたよしのりとのコラボ曲「恋はマジック」をはじめ、このアルバムのみに収録された、CMソングとして発表された名曲「A LOVE AFFAIR」、カップリング「I LOVE YOU SO」などのが希少楽曲が収録されたアルバム。オリジナル発売日:1984年7月
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UPCY-90069/UPJY-9224 泰葉 - TRANSIT (Polydor, 1981)
世界を席巻しているシティ・ポップの中で、ロサンゼルスの若者たち2000人が「フライディ・チャイナタウン」をクラブで大熱唱するなど、新たな旋風を巻き起こしている泰葉の1st アルバム『TRANSIT』(「フライディ・チャイナタウン」収録)。
★1981年にデビュー・シングル「フライディ・チャイナタウン」から2か月後に発売された泰葉の1st アルバム。
作曲は泰葉自身が全曲担当し、作詞に荒木とよひさ、山尾潤子、編曲:井上 鑑、若草 恵、矢野立美が担当。
バックには林 立夫、斎藤ノブ、今 剛、芳野藤丸などが参加して、代表曲「フライデイ・チャイナタウン」、アーバン・ディスコ歌謡の「Bye-Bye-Lover」、秀逸なバラード曲「Remember Summertime」など、全10曲を収録したCITY POPの名盤!オリジナル発売日:1981年
UPCY-90070 泰葉 - ViVid (Polydor, 1982) *初CD化
1982年にリリースされた泰葉の2ndアルバム『Vivid』を初CD化!
★1982年リリースされた泰葉の2ndアルバム。
作曲は全て泰葉自身によるもで、作詞は荒木とよひさ、山川啓介、編曲は井上 鑑、鈴木 茂、矢野立美。
井上鑑、林立夫、羽田健太郎、高水健司、鈴木茂、今剛等、豪華ミュージシャンがバックを担当。
キャッチ―な名曲「恋はメモリー」、「フライディ・チャイナタウン」を彷彿させるダンサブルなナンバー「ブルーナイト・ブルー」など、全10曲を収録!オリジナル発売日:1982年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mIYKEPOVQOGJN4vuxRz_sukhMLhosl3NY
UPCY-90071 泰葉 - RESERVED (Polydor, 1983) *初CD化
1983年にリリースされた3rd アルバムを初CD化!
作曲は全て泰葉自身によるもで、作詞に荒木とよひさ、編曲に井上 鑑、鈴木 茂、後藤次利。
参加ミュージシャンは、井上 鑑、林 立夫、浜口 茂外也、今 剛、後藤次利、鈴木 茂、吉川 忠英など多数。
爽快なイントロで始まるAOR歌謡的な「地球儀をまわして」、ファニーな旋律の中、中盤のドラムブレイクがある「5月になるまで」など、全10曲を収録。オリジナル発売日:1983年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lHcTpghNd9l6Q5RtGEf3RbQBzgsV48w-o
泰葉 - White Key (Polydor, 1984) *初CD化
1984年にリリースされた4thアルバムを初CD化!
泰葉以外の作詞楽曲として、作詞:下田逸郎、作曲:筒美京平による「下町スウィング」「ショート・ストーリー」を収録。編曲は松任谷正隆、井上鑑、船山基起。演奏は松任谷正隆、井上鑑、林 立夫、浜口茂外也、斉藤ノブ、松原正樹、土方隆行、今 剛、松下誠、等など豪華ミュージシャンが参加。朝の番組テーマ曲「Good-morning T.V. Show」など、全10曲を収録。
オリジナル発売日:1984年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mVY2EkuAFzCWsaZZKufQm0sZFYiJoH4nc
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UPCY-90073/UPJY-9225 濱田金吾 - Heart Cocktail (Eastworld/Toshiba EMI, 1985)
80年代CITY POPの代表的なアーティスト濱田金吾。1985年の東芝EMIへの移籍第一弾を機に浜田から濱田へと改名し、心機一転してリリースした通算6枚目のアルバム『Heart Cocktail』。
シティ・ポップの代表的なアーティスト、濱田金吾の1985年のアルバム。ジャケットのイラストはわたせせいぞうで、大ヒットシリーズ『ハートカクテル』と同名のタイトル。
今作ではメロディアスなAOR「エイプリル・フール」、アーバンメロウのミディアムテンポ「夜風のインフォメーション」、「昼下がりのセレクション」など、アーバン・サウンド全開の全9曲を収録。
プロデュース:濱田金吾、編曲:松下誠。松下誠などお馴染みでミュージシャン達がバックアップしている。オリジナル発売日:1985年
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvS8ungJiz7WAz4JFKt4mB0OBdslTz9JW
UPCY-90074 濱田金吾 - Fall in Love (Eastworld/Toshiba EMI, 1985)
80年代CITY POPの代表的なアーティスト濱田金吾の通算7枚目のアルバム。
ミディアム・メロウな「モーニングコールはマービンゲイ」、歌謡AORの名曲「悲しきBy-Player」、小坂明子とのデュエット曲「ビリーホリディに背を向けて」、「Gipsy」(作詞:小坂明子)など、全9曲を収録。濱田金吾のセッションではお馴染みの敏腕ミュージシャン達がバックアップしている。
プロデュース:濱田金吾、編曲:濱田金吾&松下誠
オリジナル発売日:1985年https://www.youtube.com/playlist?list=PLvS8ungJiz7UEIxSHc4GY8hwpp-OzaSjx
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