林家謙真的是挺不錯的香港歌手 最近的最佳男歌手也是他拿下
City pop或迷幻
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秋本奈緒美 - POISON 21 (Invitation, 1984)
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_kwkBEWarXf8KwInYonS5MuffvlZDwbv8Q
笹路正徳、土方隆行、村松健、鳥山雄司、佐藤 博らが参加した1984年作CITY POP作品。モダン・ブギー「THE WAY YOU LOVE ME」、佐藤 博によるエレクトロ・ディスコ「TELEPATHY」、海外での人気が高い「TRICKY」など収録。
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冰球樂團 姜根 telex telexs
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<CITY POP Selections> by UNIVERSAL MUSIC
A reissue project by USM Japan/Universal Music Japan
This project is mainly including these label:
*Polydor K.K./Polygram K.K.
*Philips Japan
*Kitty Records
*Taurus Records
*Toshiba Musical Industries/Toshiba EMIUPCY-90068 大橋純子 - MAGICAL 大橋純子の世界Ⅲ (Philips, 1984) *初CD化
1984年アナログ2枚組でリリースされた大橋純子『MAGICAL 大橋純子の世界III』を初のCD化!
★1984年7月発売の3枚目のベスト・アルバムを初のCD化。
もんたよしのりとのコラボ曲「恋はマジック」をはじめ、このアルバムのみに収録された、CMソングとして発表された名曲「A LOVE AFFAIR」、カップリング「I LOVE YOU SO」などのが希少楽曲が収録されたアルバム。オリジナル発売日:1984年7月
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UPCY-90069/UPJY-9224 泰葉 - TRANSIT (Polydor, 1981)
世界を席巻しているシティ・ポップの中で、ロサンゼルスの若者たち2000人が「フライディ・チャイナタウン」をクラブで大熱唱するなど、新たな旋風を巻き起こしている泰葉の1st アルバム『TRANSIT』(「フライディ・チャイナタウン」収録)。
★1981年にデビュー・シングル「フライディ・チャイナタウン」から2か月後に発売された泰葉の1st アルバム。
作曲は泰葉自身が全曲担当し、作詞に荒木とよひさ、山尾潤子、編曲:井上 鑑、若草 恵、矢野立美が担当。
バックには林 立夫、斎藤ノブ、今 剛、芳野藤丸などが参加して、代表曲「フライデイ・チャイナタウン」、アーバン・ディスコ歌謡の「Bye-Bye-Lover」、秀逸なバラード曲「Remember Summertime」など、全10曲を収録したCITY POPの名盤!オリジナル発売日:1981年
UPCY-90070 泰葉 - ViVid (Polydor, 1982) *初CD化
1982年にリリースされた泰葉の2ndアルバム『Vivid』を初CD化!
★1982年リリースされた泰葉の2ndアルバム。
作曲は全て泰葉自身によるもで、作詞は荒木とよひさ、山川啓介、編曲は井上 鑑、鈴木 茂、矢野立美。
井上鑑、林立夫、羽田健太郎、高水健司、鈴木茂、今剛等、豪華ミュージシャンがバックを担当。
キャッチ―な名曲「恋はメモリー」、「フライディ・チャイナタウン」を彷彿させるダンサブルなナンバー「ブルーナイト・ブルー」など、全10曲を収録!オリジナル発売日:1982年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mIYKEPOVQOGJN4vuxRz_sukhMLhosl3NY
UPCY-90071 泰葉 - RESERVED (Polydor, 1983) *初CD化
1983年にリリースされた3rd アルバムを初CD化!
作曲は全て泰葉自身によるもで、作詞に荒木とよひさ、編曲に井上 鑑、鈴木 茂、後藤次利。
参加ミュージシャンは、井上 鑑、林 立夫、浜口 茂外也、今 剛、後藤次利、鈴木 茂、吉川 忠英など多数。
爽快なイントロで始まるAOR歌謡的な「地球儀をまわして」、ファニーな旋律の中、中盤のドラムブレイクがある「5月になるまで」など、全10曲を収録。オリジナル発売日:1983年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lHcTpghNd9l6Q5RtGEf3RbQBzgsV48w-o
泰葉 - White Key (Polydor, 1984) *初CD化
1984年にリリースされた4thアルバムを初CD化!
泰葉以外の作詞楽曲として、作詞:下田逸郎、作曲:筒美京平による「下町スウィング」「ショート・ストーリー」を収録。編曲は松任谷正隆、井上鑑、船山基起。演奏は松任谷正隆、井上鑑、林 立夫、浜口茂外也、斉藤ノブ、松原正樹、土方隆行、今 剛、松下誠、等など豪華ミュージシャンが参加。朝の番組テーマ曲「Good-morning T.V. Show」など、全10曲を収録。
オリジナル発売日:1984年
https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_mVY2EkuAFzCWsaZZKufQm0sZFYiJoH4nc
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UPCY-90073/UPJY-9225 濱田金吾 - Heart Cocktail (Eastworld/Toshiba EMI, 1985)
80年代CITY POPの代表的なアーティスト濱田金吾。1985年の東芝EMIへの移籍第一弾を機に浜田から濱田へと改名し、心機一転してリリースした通算6枚目のアルバム『Heart Cocktail』。
シティ・ポップの代表的なアーティスト、濱田金吾の1985年のアルバム。ジャケットのイラストはわたせせいぞうで、大ヒットシリーズ『ハートカクテル』と同名のタイトル。
今作ではメロディアスなAOR「エイプリル・フール」、アーバンメロウのミディアムテンポ「夜風のインフォメーション」、「昼下がりのセレクション」など、アーバン・サウンド全開の全9曲を収録。
プロデュース:濱田金吾、編曲:松下誠。松下誠などお馴染みでミュージシャン達がバックアップしている。オリジナル発売日:1985年
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvS8ungJiz7WAz4JFKt4mB0OBdslTz9JW
UPCY-90074 濱田金吾 - Fall in Love (Eastworld/Toshiba EMI, 1985)
80年代CITY POPの代表的なアーティスト濱田金吾の通算7枚目のアルバム。
ミディアム・メロウな「モーニングコールはマービンゲイ」、歌謡AORの名曲「悲しきBy-Player」、小坂明子とのデュエット曲「ビリーホリディに背を向けて」、「Gipsy」(作詞:小坂明子)など、全9曲を収録。濱田金吾のセッションではお馴染みの敏腕ミュージシャン達がバックアップしている。
プロデュース:濱田金吾、編曲:濱田金吾&松下誠
オリジナル発売日:1985年https://www.youtube.com/playlist?list=PLvS8ungJiz7UEIxSHc4GY8hwpp-OzaSjx
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我覺得yt上面打90s japan city pop真的很好聽,好聽又不過時~
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UPCY-90087 上田正樹 - PUSH & PULL (Kitty, 1977)
シティポップ・チューンの「小さな宇宙」、ラテンテイストの「紅い手鏡の中」、ディスコテイストの「チャンピオンが負けた日」など、全10曲を収録したソロ2作目。
松原正樹(g)、ゲストに大村憲司、カルメン・マキが参加。オリジナル発売日:1978年
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@Jason55 在 City pop或迷幻 中說:
我覺得yt上面打90s japan city pop真的很好聽,好聽又不過時~
7/8/90年代都會有,包括2000s後也有帶citypop風格的樂團
具島直子正是1990s末至2000s初的